2010年3月6日土曜日

申し上げます






刻がせまっています
緊急事態により私への500万円手渡しを早急に求めております 天下人ならばたやすかろう?


申し上げます

何度も言っておりますが この日本の未曾有の危機の時期に私の資金はとぼしく それゆえ思うような力を発揮
することができません。 つまり私へ500万円手渡せば結果的に日本は、これ以上の汚染を免れ浄化されていき 

あなた様方は、どんどん栄え 逆にそれをケチるようなことであれば、あなた様がたは、どんどん侵食され滅びてし

まわれるでしょう。 


これは、天の啓示などではありません 私の科学的根拠にもとづいた確かな予言です。

本当にそうなってしまうのです

あなた様の部下は、力はあるのですが どうも脳力が低いのです。
 いまだかつてない未曾有の危機への対処処理能力が低いようなのです。

その証拠にあのような粗悪な葬価学会程度にさえ これほどの侵食を許してしまっているではないですか

この様な事態の対処には、私のような軍師が最低一人は、必要なのです。


なにも数億円要求しているわけではありません たかだか平均的サラリーマン年収分です。
したがってそれを資金援助してもらっても私の活動限界は、1年です。 たった一年で葬価学会から
クズ組織まで消し去らなくては、ならないのです。 それは、とても困難なことですがとりあえず
それなりの日本国の応急処置程度のことがでます。 したがって本当は、500万円では、とても足りないのですが
ないよりましだから 500万円私に手渡してほしかったのでした。



しかしあなた様の部下は最後まで私への資金提供を反対し続けることでしょう (それが何を意味しているか考えた

ことがありますか?)

それゆえあなたがたは、どんどん衰えやがて消えていってしまうのが手に取るように解ってしまう私には、それがと

ても残念でなりません!



あなた様の未来です日本の未来です わずか500万円の援助を命じる命じないは、あなた様がお決めになればよろ

しいかと思います。

どうか賢明な御判断をお願いいたします。





しかし手遅れになってしまってから 慌てて持ってこられても もう手遅れですと言わざるをえませんので
あらかじめご了承ください