2009年4月5日日曜日
電磁波ハイテクノロジーを手入れた加害者の狂態
創価学会は、選挙活動でかなりの数の不当投票して票数を稼いでいることをつきとめました。
創価学会の宗教法人の剥奪をただちに行なわなければならない。
そして 創価学会をオウム以上に完全に潰さなくては・・・日本に未来は、ないだろう
しかしこのカルト教団(創価学会)の票をあてにしている自民党がそれらを
妨害してくるであろうことが容易に予測できる
しかも自民党は、このカルト教団の票ほしさに創価学会員の集団ストーカーかつ
思考盗聴かつ音声送信といった電磁波ハイテク犯罪に今まで目を瞑ってきたことが
確かであり 自民党は、もうほとんど創価学会員の公明党の次に腐っていることから
自民党は、完全にクビにすることに決定しました!!
しかし 創価学会は、警察、司法、マスコミにすでに膨大な資金をばら撒いてきており
創価学会の悪事が今まで報道により知らされることは、ほとんどなくこれからも厳しいと思われ なんらかの手段をこうじなければならないと思われます。
政権交代で民主党があげられるが 今の姑息な手段でのし上がった小沢代表は、
創価学会からかなりの資金援助と(創価学会員の霊的な乗っ取り技術 これは、おそらく)支援も受けていることをつきとめたため
小沢がクビになりしだい なり次第、 民主党に政権の座を渡すことに決定しました。
したがって小沢をクビにできなければまだ民主党に渡すわけには、いきません。
危ない危ない あんなカルト教団にしがみついている自民党なんかに
このまま政権をあづけていたら 危うくこの日本が沈むところでした。
やい!自民党員ども!君達が創価学会員の狂態に目を瞑ってきた間に日本の国民の
どれだけの数の人が 創価学会員による集団ストーカーによる電磁波ハイテク攻撃
によりどれ程の被害を受けてきたか考えたことがあるか?
少しは、考えろ! これらは、絶対に許せないという国民の怒りである!
君達自民党は、野党にでもまわるがよかろう
私と、同じような被害を受けている人々が結束している団体を見つけました。
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク です
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html
彼らは、テクノロジー犯罪と名乗っていたために
今まで具体的になんの被害を受けている団体かわかりませんでしたが
要は、オーバーテクノロジィーと思われていた 思考盗聴や音声送信や人の体を
遠隔操作するといった 電磁波による超ハイテク攻撃を集団ストーカーにより
されていて なおかつ こういった悪事の規正法案がないため とほうにくれている
人たちの団体です。
是非 思考盗聴規制法案を短時間でつくっていただきたいと思います。
なお 参考文献になりそうなものを以下にあげておきます。
其の1
http://www.jstage.jst.go.jp/article/cpijreports/3-4/0/120/_pdf/-char/ja/
其の2 思考盗聴・集団ストーカーに関する内部告発
私は、祖父に警視庁、叔父の父親に警察庁等、政財界に人脈を持つ家系に生まれ、米
国ニューヨーク近郊のコネチカット州グリニッチという高級住宅街に住む機会に恵ま
れたため、NSA及び日本国の秘密のうち最高段階であるいわゆる“機密”に関する情
報を入手する機会に恵まれました。しかしながら、不幸にも自らがその対象となるに
至り、憲法が保障する内心の絶対自由を脅かし、“骨伝導マイク”を歯に埋め込むこ
とにより、幻聴を対象者へ聞かせ、精神病院送りにするというこのような卑怯な盗聴
及び恐怖政治を糾弾し終焉させんがためここに筆を執るに至りました。
現在、一般にいわれている“電磁波被害”といわれている大半は、外界の音を集め
るスピーカー、骨伝導スピーカー、骨伝導マイクロフォンを三位一体として歯に埋め
込み、それを軍用無線帯域にて暗号化して送信していることに起因しています。これ
らの技術は米国特許商標庁に“歯の補聴器また
は追跡機”として出願されており、先進諸国の政財官界にとっては暗黙の常識となっ
ています。そのため、私も幼少の頃から“歯磨き”に関してうるさく指導され、歯に
詰め物がある人物には、“管理能力が無い人物”であるから気をつけて話すよう指導
を受けましたが、指導を無視し続けて、既存権力と戦う道を選びました。なお、上流
層が人物をみる際、歯にこだわるのはそこに原因があるためです。しかし、本年一月
に私自らがその対象者となった事を悟った瞬間、幼少の頃、警察庁OBの親戚から忠
告された話が事実であることを初めて認識するとともに、グリニッチにおいて国務省
に親戚を有するという生徒が“補聴器”や“つんぼ”をジョークとして話していた真
意を理解するに至りました。
さて、その歯の補聴器を利用することにより、その人物の内心、周りにある音を音
声認識技術によってテキスト化する事によって、データベース化され検索できるよう
にすることでエシュロンの一翼をなしています。この事は欧州連合が発表したエシュ
ロンに関する報告書である“通信傍受200”
においてもシギントの欄でも軽くふれられており、人工衛星であるMERCURYや
マイクロウェーブアンテナはこのために利用され、特定個人の会話を傍受しているの
です。この事は、エシュロンは“すべての回線を傍受してそこから検索しているので
なく、特定の個人をねらって傍受している”という欧州連合の報告書の文言と同一で
ある。その報告書がこの事に触れられなかったのは、この事が明らかになると、歯に
ICが入れられ日常をコンピュータによって監視されているという事が民主主義の根
幹である“内心の自由”や“法的手続の保証”に反する事になり、既存の秩序が崩壊
する事を恐れたためです。フォード政権がこれを止めさせようとしたにもかかわら
ず、止めさせられなかったのも上の理由によります。
歯に埋め込むデバイスも複数種類が存在し単に追跡機能があるものから、骨伝導マ
イクや骨伝導スピーカーが搭載されたものまであります。これらのデバイスを使用す
ることによって単に盗聴するだけでなく、骨伝導スピーカーを利用して本人の頭の中
だけで聞こえるような音声を作り出し、ボイス
チェンジャーを利用することで、現実に存在しない音や声を錯覚させ、対象者にミス
を誘発させたり、幻聴を常時聞かせることで精神病院送りにすることができるので
す。
其の3 創価学会員組織による組織的ストーカー犯罪とその手法
創価学会員組織による組織的ストーカー犯罪とその手法1
犯行目的と犯行者全容が露呈するのを避けるために、個人情報収集・利用による為り済ましを行い、ストーカー行為・悪戯電話やメール・対象者生活範囲(業務先含む)への風評流布・機器による音声送信と傷害行為を、経年的に行う。
警察への通報等を避けるために、被害者のみが気付くように仕向け、可能であれば挑発行為等による誘いを掛け被害者側の言い掛かりであるとか精神異常という形にし、無害化を図ろうとする。
個人情報収集では、被害者生活圏に入り込み、何食わぬ顔で近寄り通報対象とならぬよう図ったり、風評流布による誘導で生活圏の友人・知人が全て犯行関係者にみえるよう画策する。
対象者生活範囲(業務先含む)への工作は、精神的孤立感を与えようとする狙いと共に、経済的圧迫、生活圏内者を調べさせる事での時間の浪費をさせようとする面もある。
定置的なアジトには、被害者近隣信者宅を利用し、盗聴盗撮の基盤にし、音声送信を行う場合には機器設置宅として利用する。
近隣を使うもう一つの意図は、通報対象にされずらい、という部分を考慮しているらしい。
近隣宅を確保した場合、意図的に物音をたてる、騒音をたてる等の行為も継続的に行う。
被害者宅窓に射線を持つ位置に機器を設置する。
主になるストーカー行為では、生活圏のみならず、旅先・買い物先まで付き纏い、様子・買い物品等まで観察する。
精神的効果を狙い、ストーキング過程で接近したり意図的に擦れ違う場合、その観察した内容や調べた個人情報の中から抜き出した「言葉」を含める事で(仄めかし)、被害者思考を誘導・混乱させようとする。
同様に、ストーキングに使用する車両も、同型同色同4桁ナンバーを使用したり、その偽装に別ナンバー同型同色車を使用したり、犯行者内で車両を擬似取引したりすることでのナンバー・車両変更を行う。
よく注意していれば、同じ人相風体の者が違う車両で接近してくることがわかるだろう。
犯人達は、愉快犯的要素があり、かならず被害者の様子を窺いに現れる偏執狂でもあるので、注意していればよく現れる犯行者を特定できる。
一部の者を除き、その行動はアマチュアそのものである。
また、創価組織であるという過度な自信と、誰ということが判っても証拠を取られなければ捕まらないという盲信から、あからさまな行動をとる者が多い。
それ自体の記録が証拠となる事も理解の外らしい。
警察での被害者への対応が、まともに相手もせず聞き流す・端から誇大妄想と扱う、といった常識に欠けるものであることも、犯人の過信のもとではある。
創価学会員組織による組織的ストーカー犯罪とその手法2
ストーカー行為・盗聴盗撮は被害者本人のみならず、身内・友人・知人・恋人へも行われ、被害者との関係阻害の工作を行う。
離れた地域間の創価学会員組織は連携しており、特定の犯行者が両区間の連絡調整にあたる。
上位の者以外は会館等に近づく事が少なくなる代りに、特定集合場所や、犯行者宅間への出入りが増える。
機器による音声送信は、すべての被害者に行われるものではなく、特に社会的に葬りたいものや、犯行者を特定したものに重点的に行われる。
身体的刺激や影響も起きる。
機器を向けられた部屋・家屋では、異常な軋み・おかしな物音・電化製品異常音や誤動作が起こる。
一部確認した機器形状は、ハンドライト風で後部にケーブルが付いていた。(それぞれ使用者・場所の違う、2箇所で確認)
速度違反の測定に使われるスピード測定器(円錐型)のがイメージに近い。
状況的に複数種類の機器が使用されており、犯行者はまた、機器による送信と同義の実声による喚き・擬似会話を行う。
機器は手動、固定設置による遠隔操作、複数場所からの送信を使い分け、疑われると大きな音をたてて外出をアピールし不在だから無関係と言いたげな演出を行う。
音声の送信は被害者に行われるように「聞こえる(当人のみに)」ものだけでなく、生活圏関係者(身内・友人・知人・恋人)への就寝時を狙った催眠学習的な工作も行われる。
機器を常時向けられたものには、特定の体調変化・身体変化が起こるが、同種症状が被害を受けた生活圏関係者にも現れる。
オウム真理教が電気刺激や薬物による人心操作を行ったのと類似し、記憶・行動そのものにも影響が出る。
一緒にいて数ヶ月も見たことも無く現れていないような癖が被害発生後から見られるようになり、しかも当人には意識が無い等。
音声送信原理は特定できていないが、送信音声一部はICレコーダーによって記録できる。
音声一部は、実際の振動を伴い、連日繰り返すことで聴覚神経に作用を及ぼすようで、特定周波数の音が「聞こえ」になる場合がある。
例えば、同じ1曲の音楽を繰り返し聴くと、同じフレーズの部分で、同じ「聞こえ」が起こる。
身体的影響としては、常時性の耳鳴りが起こる。
更に、聴覚神経は平衡感覚にも影響する為、音声送信の意図的な強弱により被害者身体動知バランスが狂うことがある。
これを暗示するように、犯行者が「首などプルプル震わせ独り言を言う」共犯者を連れ歩いたりすることがある。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿